01. 同じ世界など見えなくて良いのです。
02. 知らないのだと笑ったら知ろうとしないのだと嗤われた
03. 慰められません、だからせめて、傍に居ます
04. 風に攫われていく雲を見上げて走って追いかけて転んだ。
05. こんな土砂降りでは視界が悪すぎて、答えなんて見つかるわけない
06. 欲しいと望みながら、絶対に手に入れられはしないことを僕は知ってる
07. 真似てみたところで上手くいくはずもなかったのに
08. 忘れさせてあげるから、忘れてくれると約束して
09. その感情はただ、恋でしかなかったのだ
10. 僕たちは似ているね、たった一つしか望めないという点において
11. 上手な笑い方は心得ているはずだったのに、どうして見破られた?
12. 失くしたものが戻ってくると信じなければ、生きていけなかったのだろう
13. 生まれ変わりなんて絶望させるようなこと言わないで
14. 夢の狭間で君が僕の名前を零す、それだけで緩むこの頬をどうすれば
15. おまじないをしてあげよう、もう独りで怖がらなくても済むように
16. 伸ばした腕で視界を奪った、他の何も君を侵せないように
17. どれがあいですか、どれだけのちからがありますか
18. 自分の為なら、いくらでも平気で真実を殺せるよ
19. この気持ちが本物でも偽物でも、叫びたいことが確かにあるんだ
20. 鏡に映る姿に抱くのはどうしようもない吐き気だけ
21. 麻痺した心は深く突き刺さった刃にも気が付かなかった
22. どういうことだと訊いてくる君が可愛すぎるのがいけない
23. そこが最下層だと云うのならあとは這い上がるしか無い
24. 泣き喚く君を前にして、僕は一欠片の言葉さえ持たない
25. そんなもの忘れてしまいなさい、あなたがつらいだけなら、そんなもの。
26. 隣に居ることを許されるくらいにはなりたかった
27. 寄り掛かってくればいい、一人分なら空いてるから
28. ひとはひとりでは生きていけないよと触れてくる手の温度が嫌い
29. あの日、震える声は本当は何と言っていたのだろう
30. きみを選べなくてごめんね、なんて、いいよそんなの。
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31. 空は高くて明るくてきれいだけど、あの瞳を思わせるその色は少しだけ、
32. 見たくない見たくない聞きたくない、まだ気付いてしまいたくない。
33. おまえを喰い潰すような世界なら滅びてしまえ
34. 乗り越えられたのか逃げただけなのか、それは今でも分からない
35. 君がいた証なんていらないから、君自身が此処にいて
36. 馬鹿だね、どうしてぼくに訊いてくれなかったの?
37. 叶うはずもない願いは絶望の色を強めるだけだ、しかし、
38. それもありだとは思うけれど、私の感情になることはないよ
39. きずを重ねるたびにきらめきが強くなっていく
40. 君に殺されるならそれも良いかと、少しだけ本気で思った。
41. 零れ落ちる水滴はその心に嘘を吐けずにいる
42. きみとぼくだけで終われたら良かった、の、だろうか
43. 全て棄てて全て忘れて、俺のものになってしまえばいい
44. あなたの声に身構える。だってこれ以上掻き乱されるのは嫌だから。
45. 嘆かわしいほど愚かしく、恐ろしいほどきれいに、それだけを求めていた
46. 利用したんだ。そう顔を歪める君を利用しているのは紛れもなく自分だ。
47. この熱が冷めることなどあるのだろうかと思って、いた
48. 全部くれなんて言わないし全部受け取ってなんて押し付けたりしないよ
49. 一番好きないきものも一番嫌いないきものも、
50. 誘りの言の葉、憎きは受け入れし此の身
51. 貴方に惹かれる事、一寸だけ怖いと思って居るのです
52. いつか、の話、笑顔ではできないと思うけれど
53. 馬鹿みたいに心の何処かで謝り続けてる
54. きっと驚くね、変わり過ぎてしまったもの
55. 君に疵を残すのが、此の手だけであればいい
56. 世界は残酷だと言われる方が納得できたのだ
57. 嘘じゃなかった、けれど本心でもなかった
58. 高鳴る鼓動は警告の音
59. もしもという仮定に意味などないけれど
60. 君の生きてる姿が好きだよ、と、言って、きみは笑った。
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