01. 僕に言えることは、ひとつしかないから 02. きらきらのお星様に耐えられない 03. だから、ぼくは泣くのです。 04. 後ろを振り向く勇気が無かっただけ 05. 覆い、隠し、抱き締める 06. 帰ってくるまで、起きてるからね 07. 貴方を奪いに参りました 08. どうしようもない大人と爪先立ちの子ども 09. 自覚する前に狂いそうだった 10. 幼い秘め事、危うい二人 11. 空が怖くても花が枯れても、僕は歩き続けるだろう 12. 深海の月と優しい謡唄い 13. 此の心地良さを手放すなど、もう、 14. ひとりで目を瞑らないで 15. ぐるり巡った想いの末路は、
16. あの日も綺麗に晴れていた。 17. 君が居なくなって、これで何度目の朝だろう 18. あなたの長いゆびがすき 19. 欲しいものを手に入れたいだけ 20. 太陽がキミをお呼びだ 21. 其の名はあまりにも神聖で 22. 強く惹かれたのはそれが罪だと知っていたから? 23. 触れられない温度を求めていた 24. 立てられた爪さえいとしい[※] 25. 隣に並んでいたかった 26. あなたの答え、あなたが答え 27. 伸ばした手が空を切るのを、恐れていた。 28. 奇跡からの逃走 29. どうせなら愛してると叫べば良い 30. きみの世界を見てみたいんだよ